最近読んだ本part3

6月は10冊の本を読みました。その中から今日は2冊紹介。

CONFIDENCE THINKING
会社の尊敬してる先輩に人生に影響与えた本ってないすか?って聞いたら薦めてくれた本。これも良書で長文で感想書きたいけど共感度高い項目を抜粋してきます。

・自信を持ちなさい
基本的にネガティブだと負のスパイラルになるからとりあえずポジティブに考える。

・自信に根拠は不要
根拠があるから自信があるって流れから、自信があるから根拠につながるスパイラルにするべし。

・状況は変えられないけど解釈は変えられる
これも大事だなって思った。世の中絶対唯一の答えはないので自分の解釈に固執せずにいろんな解釈を考える。

 

・目標設定は本当に欲しいものにする
・パッションの要素が組み込まれるように
人間本気で変わる気がないことには100%の努力をしないので目標は本当に欲しいものに設定する。困難や逆境があっても簡単には諦めないから。自分語りだけど今わしダイエット中だけど去年のこの時期もダイエットしてて、もちろん時間の自由さの違いもあるけどあきらか去年のほうがモチベも成果も出てた。これは欲しい度合いの差だなって思う。

・幸せは何かを手に入れれば入るものではなく今ここにあるもので十分に感じられることである。
これ言われてはっとしたやつ。人間の欲望は基本的に無限に湧いてくるから欲求に底がない。だから今の状況を幸せに感じられることが大事なんスよねって話。これ実践できるようになりたい。

 

 

嫌われる勇気

先輩おすすめシリーズ。これ人生を変えるレベルの良い本でした。何から書いていいか悩むんだけどとりあえずおすすめ。

タイトルが物騒だけど、他人に迷惑かけてでも自分の好きなように振る舞え的な本ではないよ!内容は心理学の教授と捻くれた学生が対話形式でアドラー心理学について解説している本。読みやすいアドラー心理学入門ってかんじ。捻くれた学生が教授に論破されてく感じなんだけど学生の考えが僕の考え方と非常に似ていて論破されてくたびに自分も恥ずかしくなっていった笑。でもだからこそ心に響いたんだと思う。

基本的に心理学の本だからこれも物事の考えかたについてがメイン。
本の中で上がった話だと、引きこもりの友人がいて、その原因として考えられることに会社でいじめられた、親と不仲だったということがあったとする。心理学あんま詳しくないけどこれがフロイトの原因論ってやつ。過去にあったいわゆるトラウマで引きこもってしまったって解釈。ただアドラー心理学的にはトラウマの存在を否定していて、この場合は引きこもっていることに何か目的がある、と考える。これがアドラーの目的論ってやつらしい。この場合だと引きこもってるほうが楽、だとか親に迷惑をかけてやる、みたいなのが根底にあるから引きこもってるんだって解釈。
どっちが正解かってのは明確にはないんだろうけど、原因論の場合だとカウンセリングであなたは悪くないんだよー的な感じで心の負荷を和らげる効果はあるんだけどそれが結果(この場合引きこもりをやめる)ことに繋がるかは微妙。目的論だと引きこもってるほうが楽だとか親に迷惑をかけてやるってある程度明確な意志が出てるからそこを直せば引きこもり終わるじゃねっていう乱暴だけど解決の糸口が見えてくる。

このへんわしの解釈と文章が乱雑だから
原因論と目的論はこの辺の解説を読んで欲しい。

https://ameblo.jp/shinriryouhou2012/entry-11959317175.html

 

アドラー心理学:【目的論】は「問題解決」と「目標達成」に適した考え方

あともう一つ興味深かったのは不幸を必要としているって話。
赤面症に悩む女子学生が教授のもとに相談してきて「赤面症を直したい、治ったら好きな先輩に告白できるのに」みたいな事を言ったらしい。この場合アドラー心理学的には赤面症だから告白できないってのの目的は、本当は告白して振られるのが嫌だってのが根底にあるから赤面症に依存しているって答えになるらしい。だから治したいといいつつ本当は治らないように赤面症に依存しちゃってるって話で、なんで依存してるかって言うと「赤面症が治れば、、、」っていう可能性の中で生きることができるから。告白できない自分に言い訳ができるし、振られても保険があるからってのがあるらしくてこれ読んでほんまそれ!ってなった。

で、結局この本何が言いたいかって、勇気をだして変われってのが多分この本の伝えたいことだって解釈した。他人は変えられないけど自分は変わることができるし、自分を変えるのは結局自分なのだと、そう解釈しました。

 

最近、ぼうえらい人がこういってたよね

???「やらなきゃ意味ないよ」

あの発言はくそ許せないけど、本当にやらないと意味ないんだと思う

他にも重要な項目たくさんあるんだけどわしの頭の悪さと時間のなさてきにまとめきれないのでじっさいによんでもらいたいやつ。

最初にもかいたけど会話形式で読みやすいし、アドラー心理学が良いか悪いかは自己判断として、教養としても読んでて損がない本だと思うんでおすすめです。

あとこの心理学の本がすっと頭に入ってきたのは大学で色々な経験をして社会人に1年目で壁にぶつかった時期に読んだからってのが1番だけど、もう一つ良かったのは大学3年のときに心理学入門の講義を受けてたことだと思う。心理学の科目を大学で3講義履修したけど唯一、心理学入門だけは出席してた講義。授業中ちゃんと話を聞いてたかは疑問だけど本の内容どっかで見たことあるなって感じたのでなんだかんだ頭の片隅には残ってた。月並みだけど人生どこで何が役に立つかわからない。

以上終わり。
心理学の本を勧めるのって解釈とか考え方とか扱うから下手すると宗教勧めてる感じになりそうだからそれ避けるためにがんばって書いたつもり。

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